ふくみみうさぎ                                                                          *ウサギの里親様大量募集*

うさぎの里親さま募集
私なかえん個人で「できる範囲内」を目標としたうさぎさんの里親探し活動です。
★注★一切の団体とは無関係です。

☆☆☆体調を崩した為、コメント返信、記事更新が遅れていることを心よりお詫び申し上げます☆☆☆
なかえん
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数を減らしたい  ☆募集にあたった経緯☆
まだ小さなウサギ達の小屋


☆飼い主Fさん☆

都内某所・・
多数のウサギの飼い主゛Fさん″。
Fさんは精一杯ウサギ達をかわいがっていらっしゃいます。
毎朝4時に起床し、まずはウサギ達の大好きな野草を摘みにいきます。
ウサギ達は待ってましたといわんばかりにおいしそうに野草にかぶりつきます。
ウサギが体調を崩せば布にくるんで暖めてあげたり、自分のもとで看病してあげたりするとても優しい人なのです。

屋内のペットとして動物を自分の物のようにしか扱えない人も多くいると思われるなかFさんは本当にウサギ達のことを大切にし、日々接しています。
ただFさんの飼育方法について、困難な多頭飼育、未去勢・不妊、屋外飼いと決してベストとは言い難いです。
Fさんはウサギが大量繁殖してしまってからは
旅行にも行かず、仕事の量もたくさん減らしながら日々ウサギ達のお世話をしているのです。
一人で多数のウサギを飼育することは容易ではありません。
私自身が3匹のウサギの飼い主でありますが
掃除や養育費、病気の時の治療、、嬉しいことの反面大変さも3倍なのです。

☆幸せってなんだろー?☆

飼育環境を整えたり、新しい飼育の知識を手に入れたりすることは大切です。
動物を飼う事はやはりキレイごとだけではありません。
ウンチもおしっこもします。元気でいることもあれば病気になることだってあります。うさぎだって人間と同じ。生々しい「生」と「死」があるということです。
例えば私達が毎日誰かに邪魔されておなかいっぱいゴハンが食べられないこと
イライラした他人に当たられながら毎日びくびくして暮らさなければならないこと
どちらも嫌でしょう?
私はウサギではないので所詮私のモノサシでしかはかれないのですが
誰にもできるだけ幸せに生きたいという気持ちがあると思うし
それは多分人間も他の動物も同じじゃないのかなあと思います。

☆どうしていきたい?☆

現実面の環境を整える必要があると思いました。
ウサギが大好きならばウサギ達にもっと良いやりかたを勧めてあげることが
私にできることではないかと思い活動をはじめたのです。
湿度のコントール、増やさないような工夫、病気を未然に防げるように往診してもらって健康チェックも行いました。
ウサギ達はいくつかの小さな小屋の中に振り分けて飼育されています。数は推定60匹。
ウサギは基本的に多産な生き物ですし、交尾による排卵なので妊娠の機会も多いです。
またどのように雌雄別けを行ってもウサギの習性として穴を掘り、隣あった小屋同士のウサギが結局混ざってしまうのです。
無理に雌雄別けをすると強い縄張り意識をもつ同士が命取りにもなりかねない喧嘩が起こってしまったり分別することすら難しいのです。
最初たった3匹の捨てられたウサギ。それがこのような膨大な数にまで膨れ上がるのです。
まさにねずみ算ならぬウサギ算、どんなにがんばってもウサギが増えるスピードには追いつかないのです。

ここのウサギ達にとって「幸せ」と考えられることでしょうか?
Fさんにとっての幸せとはなんでしょうか?
私自身に何度も問い掛けます。
Fさんは人間であるので話し合いによって解決していけますが
ウサギにとって幸せとはとても難しい問題です。
Fさんと相談しながら少しずつ少しずつ歩を進めるしかなく 
どうしていいかのかずっと悩みつづけていました。

☆私の出した答え☆

やはり数を減らしたい。
いくら新たに妊娠しないように対策をたて、病気が起こらない環境づくりに励んでも
数が多ければどんなにがんばったところでいたちごっこなのです。
Fさんも里親探しに心よく賛成して下さいました。
ほんとうの心の内はどうかまだわかりません。
Fさん自身が「知らない誰か」に大切にしてきた子供達を渡すことはとても不安じゃないかと思うのです。
ただ納得して私を信じていただけたのならば
私がそれに答えるべく一生懸命素敵な里親さんを探すことだけです。

☆里親さん募集を広めたい気持ち・大々的にしたくないというジレンマ☆

上記のような経緯から今回ブログにて里親探しを行うことになりました。
以前に全く別の件で私個人、ウサギさんの里親探しをしましたが
そうそう簡単に応募はくることがなく大きく伝えていくが必要であるとしみじみ実感したのです。
ただ、広げたい反面、「よくないこと」が起こることがとても嫌なのです。
話題になったりテレビでとりあげられたりすることで2次的な被害が起こることです。
報道の全てが悪いとはいいません。私の周囲にもマスコミ関係に勤める友人知人が何人もおり、そのような仕事に真剣に挑んでいる人間を非難する権利などないと思っています。
ただ静かに暮らしたいと願うFさんの邪魔をすることは許されないことだと思います。

以前にFさんの近所に住む人が動物を飼育しており、
その件がマスコミに面白半分に取り上げられたのち、残念なことにその界隈に動物を捨てる心無い人が続出してしまいました。
私自身がその捨てられたウサギ6匹の保護に当たりつづけてきたのです。
どのような立場である人間も公平に報道するべきなのに悲しいかな
「社会的立場的に弱いもの」を平気で踏みつけるような姿勢の報道が多かったのです。
正しい姿を伝えようとする姿勢のある報道。
ほんとうのことは何か?と、見極める事のできる受け取り手=視聴者、読者。
どちらもきちんとしてればこのような悲しいことは起こらずにすんだんじゃないのかと思います。

今回里親さんを探すにあたり新たに捨てられるウサギを増やしたくないのです。
ここで情報を発信していくのは私自身であり、上手に伝えられないと私自身が加害者になってしまうかもしれません。
情報を正確に、気持ちを素直に伝えていけるようがんばりたいと思います。
このブログを見てくださる方へ 
動物と人との関係で なにが大切なことなのか
どうすればウサギ(棄てられるペットの動物)も人も幸せになるか
考えてくださるキッカケになれれば幸いです。
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